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昨日までは比較的穏やかな小春日和が続きましたが今朝は冷え込んでいる当地神奈川県雑文館地方です。
いつものこの時期なら今朝のような冷え込みが通常のようですがやはり温暖化の影響なのでしょうか。
 
相変わらず新型インフルエンザは猛威を振るっているようです。
しかし、新型インフルエンザが騒がれた当初は街にマスク姿が溢れかえりましたが現在は少なくなりました。
通勤時の人の流れの中にいてもマスクをしている人は10人に2~3人程度です。
日本人が得意とする 『喉もと過ぎれば熱さ忘れる』 ということなのかそれとも達観なのか諦観なのか ・ ・ ・ 。
 
報道などによると今回の新型インフルエンザによるわが国の死亡者数は先進国の中ではずば抜けて低いそうです。
国民の意識が高いことと 「国民皆保険」 でアメリカなどに比べると医療機関にかかりやすい体制が整っているからのようです。
しかし、別の一面に目を向けると健康保険料が払えないため健康保険証が無く、医療機関を受診できない児童生徒も増えているようです。
ご多分に漏れず “払えるのに払わない” という輩も居るようですがそれらの不心得ものとは全く別に不景気の波をまともに受け、解雇等で職を失い 『払いたくても払うお金が無い』 人々が増えているのです。
各自治体でも 『せめて子供たちだけでも医療難民にはしない』 方策が採られているようですがまだまだ十分ではありません。
このような状況の時こそ国の出番なのですが “事業仕分け” のように目先の成果やコスト論に終始し、それを諒しとしている鳩山政権には危機意識は無いようです。
事業仕分けでも教育については馬鹿な仕分け人でも流石に 『廃止 ・ 削減 ・ 中止』 にストップを唱える部分はあったようです。
しかし、いくら教育予算を方針通りに執行してもそれを受けるべき児童生徒が病気や怪我で重篤に陥っては何にもなりません。
 
政府、政権のやらねばならないことは数多に及びますが景気、雇用、外交、年金、教育その他諸々は要するに 『危機管理』 に尽きるのではないでしょうか。
必要な政策を企画立案し、予算を見積もり、予算を付け、適正に執行し、成果や効果を検証し将来を展望する。
このどの時点においても必要なことは危機管理です。
常態であるときから危機管理を念頭に置けば “いざ” というときに慌てることもなく何らかの被害や損失も軽度で済ますことが可能です。
現在の喫緊の懸案は鳩山首相はそう思っていないようですが普天間の米軍基地問題です。
その陰に隠れてしまっている “医療を受けられない子供たち” への配慮、措置も大きな懸案です。
鳩山さんのように母親の庇護の元に労せずして数億を手にする身には思いも及ばないことなのかも知れませんが、だからこそ政治家には豊かな想像力が求められるのです。
大きな富を持ち、豊かな生活をすることは悪ではありませんが政治家として 『考えが及ばない』 のは犯罪とほぼ同等ではないでしょうか。
彼ら、彼女ら政治家は自身が 『考えが及ばない』 人々からも一票を託されていることを忘れてはいけないのです。
 
       「危機管理我が事にさえ及ばぬ身」
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