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きょうから6月、水無月です。
一部の報道で今年は冷夏と言われていましたが既に猛暑が到来しています。
当地神奈川県雑文館地方は梅雨入りしておらず従って梅雨明けも未だです。
梅雨が明けていませんから夏はまだ来ていないということになります。
夏は来ていないのに夏の暑さだけは寄せる波のように繰り返します。
 
繰り返すと言えば熱中症です。
今年もスーパーやパチンコ店の駐車場でいつものように被害者が出るのではないでしょうか。
その場合、多くの加害者は親です。
この繰り返しは何年経てば解消されるのでしょうか。
“親バカ” は微笑ましい部分もありますが “バカ親” には笑ってはいられません。
 
        「退院の身には優しい寒い夏
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ここだけの話ですが5月1日から入院していました。
年末年始の入院時とほぼ同じ症状でした。
前回の退院時に自戒と反省をタップリとしたつもりだったのですが ・ ・ ・。

元より予定は入れていないゴールデンウィークでしたが病室で過ごすのは味気ないものです。
テレビニュースの渋滞を肴に酒を飲むことも当然ながら出来ません。
患者として出来ることは寝ること、食べること、トイレに行くこと、検査を受けることぐらいです。

持ち込んだ本は驚くほど早く読み終えてしまいました。
日々の新聞は自販機で購入し出来るだけスローペースで読みました。
普段は読まない週刊誌も読んでみましたが肌に合いません。
テレビも普段それほど観ませんし昼間に観るという習慣がありません。
だからと言って寝てるばかりでも腰が痛くなり肝心な夜を持て余すことになります。

そんなこんなの3週間と少々でしたがやっと退院です。
今度こそ我が身を厳しく律して入院を遠ざけようと思っています。
思ってはいるのですが持続が課題です。
私、どちらかというと持久力より瞬発力タイプなのです。
この期に及んでと言うか今更と言うか ・ ・ ・?

        「帰宅して迎えは四月のカレンダー」

きょうから3月、弥生です。
本格的な春の訪れが期待されますが直ぐに冬の寒さが戻ります。
戻らないのが花粉です。
花粉どもは一度飛ぶと決めたら多少の寒さなどお構いなしで傍若無人です。

私は退院以来ほぼ引き篭もり状態で外へ出るのは必要最小限に止めています。
部屋の窓は開けず洗濯物も部屋干しです。
それでも鼻水は垂れ落ち、目の痒みは極限状態です。
そろそろティッシュも目薬も切れかかっています。
買いに出掛ければ花粉を浴び、買いに行かなければ鼻と目のケアが覚束ない状態です。
買いに行くべきか行かざるべきか、少しだけハムレット ・ ・ ・ 。

        「花粉症シェークスピアが近くなり」                               
   
 
  

  
 
 

きょうから2月、如月です。
1月15日に病院を退院して丸々半月が経過しました。
退院後の半月の間に当地神奈川県雑文館地方がカラッと晴れた日はほぼ有りませんでした。
入院中は毎日のように富士山が見える良い天気に恵まれたのですがねぇ。
同室の患者仲間と 『きょうは富士山がクッキリと見えて気持ち良いですねぇ』 とはよく出た会話です。
幾ら富士山が清々しく見えても患者は幾つもの屈折を抱え、退院を心待ちにしている者、転院を願う者、入院に纏わる経済的金銭的問題を抱える者等々で社会の縮図です。
 
私の居た6人部屋病室、世間から見ればオジサン、お爺さんばかりですがその中で私は断然の若人でした。
他の皆さんの殆どは耳が遠く声が大きいので患者同士の会話、面会の家族との会話、主治医との会話などが否応無く聞こえてきてしまいます。
聞こえて来る表面的な会話にそれほど切実なものはありませんが内実は深刻で切実そのものです。
それにしても入院患者のお爺さんたちはどうしてあんなに元気なのでしょう?
 
        「せめてもがナースと交わす馬鹿話」
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