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テレビを観ていると高速道路会社のキャンペーン動画が流れてきました。
「無くそう 逆走」 というもので高速道路での逆走をやめましょうというキャンペーンです。
 その中で 『意識的に逆走』 する人もいるとか。
 
私が運転してきた歴史の中では幸いなことに逆走車に出会ったことはありません。
しかし逆走ではありませんがバックで走行というのは時々見かけてヒヤリとしたりドッキリしたことは幾度かあります。
高速道の左右に分かれる二股で間違った方向にいってしまい慌ててバックで正しい道に戻ろうとしているのです。
私もその二股で間違った方向に行ってしまったことがありますがバックで引き返そうとは思ったことはありません。
それはその道が周回道路で時間のロスはあるもののパーキングを経由すれば行こうと思っていた道路に戻れると知っていたからです。
それを知らなかったり時間のロスを嫌う人が二股の分かれ道に戻ろうと無理なバック走行をするようです。
 
私は車を運転する時は “ものごとを諦める” ことにしています。
最初から諦めていれば渋滞に腹も立たず出口を間違えても逆走やバック走行で戻ろうとは思わず時間のロスも織り込み済み (困るのはトイレのみ)。
今年もお盆で故郷へ車を使って帰省という方も多いと思います。
普段はそれほど運転しないお父さんやお母さんがハンドルを握るということも多くあると思います。
長距離を慣れない運転で緊張や集中力を持続させるのは難しいものです。
難しいものですが緊張や集中力を強いられヘトヘトになってしまいます
ならば最初から “諦め” の境地を持って道中を楽しみましょう。
 
道を間違えても死ぬことはありませんが逆走やバック走行は死ぬ危険性があります。
逆走の本人が死ぬ分には自業自得ですが逆走事故の殆どは第三者を巻き込みます。
巻き込まれて死んだり怪我をしたりした人にとってこんな不条理な事故はありません。
通り魔の 「誰でもいいから殺してみたかった」 の 「誰でも」 に選ばれたようなものです。
認知症による過失や時間のロスを嫌ってなど理由は何にせよ許されるものではありません。
お盆に故郷でお墓参りのつもりが自分が仏になってしまっては何のための帰省か分かりませんしご先祖様も 『よく来たな』 とはならないでしょう。
 
逆走の話が時節柄お盆の話になりかけましたが逆走はお盆時期だけのことではありません。
昔からの標語でも 『狭い日本 そんなに急いでどこに行く』 と言います。
『どこへ』 と聞かれて 『あの世へ』 はまだまだ早いですよ、そこの貴方 ・ ・ ・ 。
 
        「逆走のキープレフトは三途川


















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