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子供の頃は夏休みの夜になると庭先で花火をやりました。
家族や近所の友達が集まり ささやかな花火大会です。
先ずは手持ち花火から。
本当は筒形の “地面置き形” の打ち上げ花火をやりたいのですが高価なので子供のお小遣いでは1~2本が精々。
それに比べれば手持ち花火は安価で同じ金額で数種類が買えました。
 
花火大会の最後は決まって線香花火でした。
子供ながらに大会の起承転結を考えていたようです。
線香花火、点火当初はパチパチと広がり中ごろにはパッパッと花が咲き終盤は小さくサヤサヤと弾けながらポトンと落ちてお終い。
今の歳になって思うと人の一生のような宇宙の歩みのようなスケールを感じます。
「線香花火あるある」 の感慨なのですが正鵠を得ているような気がします。
 
        「線香は線香なりの華やかさ」



















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