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当雑文館の近くには日本蕎麦の店が4店あります。
古い店で60年以上、新しい店でも10年は経っていると思います。
利用する時は殆ど出前です。
そして出前を取る店も食べ比べた結果、10年経過の店とほぼ決まっています。

そして先ほどスーパーに買い物に行きふと「この先に昔、偶に食べに行った店が有ったなぁ」と。
買い物を終え昔の蕎麦屋を探しましたが探すという程のこともなく蕎麦屋は見つかりました。
それが60年経過の老舗です。
少し懐かしい気分で店に入るとそろそろ昼食時という時間なので八分の混み具合です。
盛り蕎麦を2枚頼み食しましたがつけ汁が少し甘めの可もなく不可もなくの普通の味でした。

子供の頃は親に連れられ偶に来ていた店ですが最後に食べたのは20年以上前だった気がします。
その時の味は覚えていませんが今回よりは美味しかった気がします。
60年以上やっていればお店も変化するでしょうが当方の味覚も変化します。
ましてや “最後の晩餐” が20年前も前ですから加齢と共にに劣化の方向で変化しているものと。
しかし味覚は衰え気味とは言え慣れ親しんだ方に分があるようで私の中では10年経過の新参者が口に合うようです。
こんなことを書いていたらまた蕎麦が食べたくなって来ました。
この先、細く長く生き延びて美味い蕎麦を食べていけたら幸せです。

        「久々の蕎麦屋に入りて盛り蕎麦に
                  昔の味を暫し探しつ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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