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きょうから4月、卯月です。
そして日本の殆どの企業、学校、官庁等の新年度の始まりです。
言ってみれば4月1日は今年2回目の “元日” と言えるのかも。

  「新年(度)明けましておめでとうございます」

テレビニュースでは企業、官公庁の入社(庁)式の模様が繰り返し流されています。
どの時間帯のニュースでも流されるのは同じ映像なので観ている方は飽きてしまいます。
その中で特徴的だったのは省庁の入省(庁)式の模様でしょうか。

民間企業では大きな会場に新入社員のほぼ全員を集めての入社式なのですが省庁の式は少人数の新入職員に大臣またはそれに類するお偉いさんが訓辞を垂れるという絵面です。
人員削減の折とは言え新入職員がこんなに少ない筈はなく画面に映っているのは所謂キャリア組と想像できます。

インタビューされていた一人は線が細く如何にも真面目を絵にかいたようで話す内容も真面目一辺倒です(初めからそうそう砕けたことをいう新人はいないでしょうが)。
こんな新人キャリアも異動を重ね数年も経てばそれなりの地位を宛がわれ出世競争に本格参入と言うことになります。

入省当時の生真面目さは影を潜め若くして部下を持ち、それなりの行動様式をマスターしていきます。
そして官僚と呼ばれるようになり日本のシンクタンクの一員となっていきます。
基本的には日本のキャリア官僚は利口で真面目です。
ただ官僚としての地位が上がるほど政治家との折衝なども多くなります。
基本的に日本の政治家はほぼ馬鹿で理念を持ちません(議員初当選時は持っていたのかも?)。
いくら馬鹿と言えども政治家、付き合わない訳にはいきません。

そんなこんなを繰り返していくうちに公文書の改竄に手を染めたり証人尋問に召喚されたりする職員も出て来ます。
その証人喚問も野党の質問の拙さは如何ともしがたく持っていると言っていた “隠し球” は隠されたままでした。
国民的には納得のいく証人尋問ではありませんでしたが客観的に見て元官僚の頭の良さだけは見て取れたのではないでしょうか。

新人キャリアが一気に証人尋問まで行ってしまうという非常に短絡的な比喩になってしまいましたが殆どの職員は真面目に努力を重ね、勤め上げていると思います、いや思いたいです。
何れにせよ企業の新人さん、官公庁の新人さん、学校の新入生さん、先ずは「初心忘れず」です。
そして社会人として柔軟に変化をし如何に自分を生かし他者を生かすかを考えましょう。
何だかんだと偉そうなことを言っても一人で出来ることは多寡が知れているのですから。

        「健やかな初心を磨く経験値」



































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