仕事より愛を優先させたが為に織女の父親の怒りを買い、年に一度の逢瀬しか許されなくなった牽牛(彦星)と織女(織姫)夫妻。
その年に一度の日、日本は梅雨の真っ只中です。
列島のあちらこちらで散発的ながら激しい雨で被害が出ている地方もあります。
天空の天の川はどうなっているのでしょう。
水位が上がったり洪水をもたらし牽牛と織女の逢瀬を邪魔しているのでしょうか。
それとも笹の葉の流れのようにサラサラと穏やかに流れ二人を優しく見守っているのでしょうか。
今のところ当地神奈川県雑文館地方は蒸し暑い粘りつくような曇り空です。
さて、二人に対する天の神様の計らいは如何に ・ ・ ・ 。
「年一度元気で留守の亭主を見」
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