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08(平成20)年、7月20日、相棒のTakaさんと 「川崎大師風鈴市」 に行って来ました。Takaさんとの待ち合わせは川崎大師の大山門の前です。最寄りの京浜急行「川崎大師駅」に降り立ったときには待ち合わせ時間の夕方6時には余裕がありました。しかし、参道をブラブラし仲見世に近付くにつれ人の動きが遅くなってきます。そして、各所のスピーカーから音頭調の歌声が流れています。仲見世が見える角を曲がると渋滞の正体が判明しました。それは各団体でお揃いの浴衣を着た数百人とも思える妙齢なご婦人たちの踊りの行列です。そのご婦人たちの列が仲見世を通って大師境内へと進んでいます。先頭は境内に入っても後方の踊り手さんたちは仲見世の通りにさえ入っていない状態です。踊りの列と一緒に進んでいてはTakaさんとの待ち合わせ時間を明らかにオーバーしてしまいます。そう言っても踊りの列の中を割り込んで進む度胸はありません。仕方がないので踊りの列とお土産店などの僅かな隙間を縫ってヨチヨチと進みました。Takaさんは既に大山門の前に居て迎えてくれました。                                       




踊りが一段落したら風鈴市を見て歩こうと言い合ったのですが踊りの列は一向に途切れません。途切れないどころか境内で渦巻きのように踊りながら後からの踊りの列を迎えています。これではいつまで経っても風鈴市の大型テントには近付けません。仕方がないので曲と曲の合間を狙って踊りの列を失礼しました。                                                                  











風鈴市は大きなテント2張りを中心に設えられています。北海道から九州・沖縄まで全国各地の風鈴が思い思いの音色で涼やかに競っています。風鈴市の地元川崎は大師の縁起物の達磨がデザインされた風鈴が赤く揺れています。他にも各地から鉄器、陶器、磁器、ガラス、竹など趣向を凝らした風鈴がテントの内外を飾っています。しかし、ここでも人の波が溢れています。明らかに展示・販売されている風鈴の数を凌いでいます。思うようにノンビリ観賞とは行きませんがそれが却って “市” の味わいであり風情かも知れません。






 
テントの一角にここまでの風鈴とは毛色の変わったコーナーがありました。本物の金と銀で造った風鈴や団扇が展示されています。そういえば都内の貴金属店が風鈴市に作品を出品するとニュースで観た記憶があります。それがこれのようです。一応値段は付いているのですが店員にそれほど売る気は無く、見る方も買うつもりの人は居ないようです。貴金属店のPRが主目的のようで盛んに撮影を勧めています。カメラを構えながら改めて値段を見るととても気楽に軒先に吊るせる値段ではありません。どちらかと言えば “銀行の貸金庫に保管” が相応しい値段です。今回の「風鈴市」の始まりは妙齢な大勢のご婦人たちの踊りの行列。 そして終わりは金銀の風鈴や団扇。暑い夏の一日の目の保養にはピッタリ ・ ・ ・ かな?                     
写真&文章:Roshi、構成:Taka                                                     
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