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2012.4.1

きょうから4月、卯月です。
官公庁や多くの企業では今日4月1日からが新年度というところも多いと思います。
会計年度的には 『新年度あけましておめでとうございます』 といったところでしょうか。
 
東京では開花が遅れ気味だと思っていた桜も実際には平年より5日、去年より3日早く開花が発表されました。
見ごろは週末辺りらしいので例年以上の花見客が予想されます。
昨年は 東日本大震災 で 『花見どころではない』 といった雰囲気が日本を覆いました。
今年もまだまだ復旧 ・ 復興が成った訳ではありませんが “何でもかんでも自粛” のムードは薄れました。
 
『ひと時、震災を忘れて』 ではなく 『被災地を思い、被災地の酒、被災地の肴を持ち寄り、桜の下で』 寛げたら最高です。
何から何まで被災地の物というのは難しいですが “何か一品” を花見の供とするのなら何とか成るかも知れません。
私などは今から東北の銘酒の名前がズラリと頭の中を行進しています。
 
スーパーや百貨店等もお花見ムード横溢の新聞チラシが入り始めています。
そんなチラシの一角に “東日本コーナー” といったような枠を設けてお花見関連の商品を取り揃えて紹介してくれれば足を向ける人も居て売れると思うのですけどねぇ ・ ・ ・ 。
お花見というハレの行事に被災地の酒肴が少しでも彩を添えられれば 『色々な事情から何もできない私』 でも爪の先程度の貢献が叶います。
美しき桜を愛で、美味なる東日本の酒肴に酔い、復旧 ・ 復興の暁を想い、桜に願いを懸けることもできるのです。
 
被災地の皆さん、厳しく困難だとは思いますが風評被害に負けることなく美味しい農作物を作り、新鮮な魚介を獲って市場に出して下さい。
販売者の皆さん、風評に惑うことなく為すべきチェックは怠らず堂々と品物を買い付けて下さい。
そして、我々消費者は風評を正しく見極めて根拠と意味の無い過剰反応は控えましょう。
 
作る人 ・ 獲る人、それらの品物を仕入れて売る人、そして最終購入者として我々消費者が人としての倫理観を持って連鎖をしていけばやがて風評(被害)も薄れる筈です。
取り敢えず販売者は先回りの危惧と思い過ごしと気の回し過ぎを排し商品を並べて下さい。
『何が何でも絶対に嫌だ』 という声が無くなる事はないでしょうが 『きちんとチェックがされ流通に乗っているのだから安心して買う』 という人も大勢いる筈です。
しかし、どの時点での判断かは知りませんが買いたくても商品が並んでいないことにはどうしようもありません。
この国の政治家は信頼に値しませんがこの国の消費者は口先だけの政治家とは違って現実的であり旺盛な知識と智恵を持っています。
大丈夫です!

        「風流な桜で風評吹き流し」
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