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2011.8.8

きょう、8月8日は立秋です。
暦の上だけのこととはいっても以前は『そう言えば何となく秋の気配が・ ・ ・』のような感じがありました。
しかし、少なくとも今年の当地神奈川県雑文館地方に秋の気配は毛ほども感じられません。
まさに猛暑、酷暑、熱中症真っ盛りの夏の日々です。
 
この暑さに節電が追い討ちをかけます。
本来の節電は簡単に言えば 『電力使用のピーク時を平準化して電力供給の切迫、危急を防ぐ』 ためです。
しかし、今は何でもかんでも何時でも何処でも節電という風潮になってしまっています。
この風潮がお年寄りや幼児の熱中症などの大きな要因の一つにもなっています。
駅や官公署その他の施設でエレベーターやエスカレーターを止めるなどの弱者迫害にも繋がっています。

(私の叔母は若い頃の事故で視覚障碍があり普段から夜間は出歩きませんが今は駅やお店が日中でも薄暗いので出歩くのも買い物をするにも苦労すると嘆いています)
 
本来、ピーク時の電力使用が平準化すればピーク時以外の電力は普通に使っても何等の問題も生じません。
いま、私は椎間板ヘルニアから来る右足痛で言ってみれば “俄か障碍者” です。
所要で出掛けた区役所のエレベーターは2基のうち1基が止まり、エスカレーターも止まっていて1階から2階に行くのにも苦労しました。
駅のエスカレーターも必要だから設置した筈なのに半数は止めています。
私の障碍はその内に解消されますが一般の障碍者の方の苦労は解消されることはありません。

“節電” が一人歩きをし、形骸化したポーズだけの節電が大手を振っているのが今の日本です。
何が必要で何が必要でないかの峻別をまともな基準を持って判断できる人間は居ないのでしょうか。
少なくとも政治家の中に居ないことだけは分かっているのですが ・ ・ ・ 。
 
        「立秋をお天気マークが嘲笑い」
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