忍者ブログ
[370]  [369]  [368]  [366]  [367]  [365]  [364]  [363]  [362]  [361]  [360
2012.12.1

きょうから12月、師走です。
毎年のことですが師走に入ると 『もう12月、一年もそろそろお仕舞い、早いなぁ』 と思います。
今年は突然の選挙で慌しさと喧騒が一層です。
しかし、今回の選挙ほど新聞を読んでもテレビ、インターネットを観ても分かり難い選挙はありません。
“雨後の筍” のように政党が増えたかと思うと、また新しく出て来た党と合体したり吸収されたりで “離合集散” というより野合の積み重ねです。
どこの党、どこの(前)議員も 『国民の生活より自分の生き残りが1番』 のようで、その部分では議員というものの本質が分かり易く出ているとも言えます。
 
そして、師走12月の私の 「事始め」 は きょう一日の “胃カメラ検査” です。
特に身体に変調があったという訳ではなく主治医の 『暫く胃カメラをやってないので年内にやっておこうか』 で決まりました。
確かに以前は1年に1回は胃カメラをやっていました。
しかし、主治医が代わった3年ほど前からはやっていませんでした。
 
私は胃カメラは苦手です。
既に10回以上はやっているのですが慣れません。
喉に麻酔 (液状) を施してからカメラを入れるのですが直ぐに 『オエッ』 と来ます。
涙も鼻水も涎も大量に流れます。
 
そして今日の胃カメラ検査です。
3年前と同じように看護師が液状の麻酔薬を喉に流し入れ、飲み込まないように上を向いて耐えています。
暫くして検査開始を告げられたので麻酔液を飲み込み、身体の左側を下にしてベッドに横たわります。
マウスピースを噛まされ胃カメラが入って来ます。
 
おやおや、3年前の検査時ほど 『オエッ』 が酷くなく 『オエッ』 といった程度です。
涙も鼻水も涎も流れはしますが3年前に比べたら極々僅かです。
そして、組織の一部を削り取って10分程度で検査は終了しました。
胃カメラを担当した医師の直後の所見では 『良くない部分は有るものの気にする程ではない』 とのことで取り敢えずは一安心です。
詳しい検査結果は2週間後の定期検診の時に主治医から知らされますがそれまでは多少とも気を緩められます。
 
それにしても3年前と今日とで胃カメラの検査方法は変わっていません。
胃カメラの担当医も代わっていません。
胃カメラの口径も当初と比べると大幅に細くなりましたが3年前とは変わりません。
変わったことと言えば私が3年前より3歳、年齢を重ねたことだけです。
と言うことはこの3年の間に私の身体 (喉や食道) は鈍感になったというのでしょうか。
鈍感になるということは普通なら良いことではありません。
しかし、胃カメラの検査に対してこれまでより苦痛が軽減されたということは歓迎すべき状態です。
願わくばこの “鈍感力” が身体的な部分で止まり、知性や感性にまで及んでいないことを祈るばかりです。
 
        「胃カメラに慣れて悲しき老齢化」
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理作成
affiliate
アフィリエイト
あし@
フリーエリア
Copyright © All Rights Reserved.
Designed by 10p
Powered by Ninja Blog

忍者ブログ [PR]