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2012.8.1

きょうから8月、葉月です。
当地神奈川県雑文館地方は昨日までの酷暑、炎暑が嘘のような凌ぎやすさです。
『凌ぎやすさです』 とは書きましたがあくまでも7月の猛烈な暑さに比べれば、ということで決して秋のような “爽やかな涼しさ” という訳ではありません。
それどころか長期予報では10月半ばまでは出たり引っ込んだりしながら猛暑が続くとのことで8月になったばかりだと言うのに “厳しい暑さ” が既に予約されているようなものでウンザリ感は拭えません。
 
そんな日本の暑さではありますがロンドンではオリンピック真っ盛りです。
昔からオリンピックには 『魔物が棲む / 幸運の女神が現れる』 などと言われています。
日本選手は全員が全員、日本から期待を寄せられ、背負っている訳ですがそれでも期待感には正直なところ濃淡があります。
そして、いつものオリンピックと同じようにどの競技とは敢えて書きませんが “大きな期待の星” が途中で消え去り、それ程でもなかった星々が大きな光を放ったりしています。
 
勝負事ですから結果は自ずと示されます。
しかし、毎度のことながら分かり難いのが体操や柔道のような “判定競技” と言われるスポーツです。
例えば体操なら平均台から落下したり着地で大きく姿勢を崩したら減点というのは見ていても分かります。
と言うか或る程度のミスは素人でも何となく分かるのですが美技の評価がよく分かりません。
 
柔道に至っては “やり直しの旗判定” の結果が全く逆になったりしました。
今回の場合は日本に幸運を呼び戻した結果になりましたが相手は幸運を取り上げられた格好で気の毒ではあります。
柔道がオリンピック種目になった当初は今のような複雑なシステムではありませんでした。
ただ、国際化が進むと共に “分かりやすく” との観点からか 「有効 ・ 技あり ・ 指導」 等々が導入、数値化されました。
それでもまだ柔道が “日本のお家芸” だった頃は多くの対戦が 「一本」 で勝負がつきました。
そんな時代はとうに過ぎた現代柔道は “分かり易さ” が却って混乱を齎しているようです。
その象徴的な出来事が「覆った旗判定」であったり簡単に取り消される有効や技ありの判定です。
 
言い出せばキリがありませんが大小の不満や後悔や失望、喜びや希望の何もかもが詰まっているのがオリンピックです。
そして 「勝敗は時の運」 です。
選手の皆さんには自分が参加する競技だけではなくオリンピックの全てを味わい、楽しんで欲しいと思います。
 
          ガ ン バ レ ! ニ ッ ポ ン!

    【第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)2012.7.27~8.12の17日間
      26競技302種目(JOCサイト)
 
        「腫れた目が職場に並ぶ五輪月」
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